2026.07 13
「まだ乳歯だし、もう少し様子を見ても大丈夫かな?」「永久歯が生えそろってから考えればいいのでは?」お子様の歯並びについて、このように考えている保護者の方は少なくありません。しかし、歯並びの問題は突然現れるものではなく、実は小さい頃からサインが出ていることがあります。
成長期だからこそ改善しやすいケースも多いため、早めに気づき相談することが大切です。今回は、歯科医の視点から「子どもの矯正を考えるべき5つのサイン」をご紹介します。
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① 歯が重なって生えてきた
永久歯が生えてきたときに歯が重なっていたり、ガタガタに並んでいたりする場合は、顎に対して歯が並ぶスペースが不足している可能性があります。そのまま成長すると歯並びの乱れが大きくなることもあります。
② 大人の歯が変な場所から生えてきた
乳歯が抜ける前に永久歯が内側から生えてきたり、斜めに生えてきたりするケースです。顎の成長不足やスペース不足が原因となっていることもあり、早めの確認がおすすめです。
③ 口がぽかんと開いている
普段からお口が開いている状態は、口呼吸のサインかもしれません。口呼吸は歯並びや顎の成長に影響するだけでなく、虫歯や歯肉炎のリスクも高めます。
④ 指しゃぶりや舌を出すクセがある
指しゃぶりや舌で前歯を押すクセが続くと、出っ歯や前歯が噛み合わない状態になることがあります。歯並びだけでなく、お口の機能にも影響を与えるため注意が必要です。
⑤ 学校の歯科検診で要観察と言われた
学校検診で「歯並び・咬み合わせ 要観察」と記載されていた場合は、一度専門的な診察を受けることをおすすめします。今すぐ治療が必要でなくても、成長に合わせた適切なタイミングを知ることができます。
小児矯正の大きな特徴は、成長を利用した治療ができることです。
・早く始めることで治療期間や負担を抑えられる可能性がある
・将来的な抜歯のリスクを減らせる場合がある
・6〜9歳頃は顎の骨が柔らかく、成長を活かした治療がしやすい
歯並びの問題は、早期発見・早期相談が将来の選択肢を広げることにつながります。
お子様の矯正を検討する際、「矯正医が来る日しか予約できない」「虫歯治療は別の歯科医院へ行かなければならない」「何件も通院するのが大変」というお悩みを耳にすることがあります。
当院では、院長が矯正治療を担当しているため、診療日であればいつでも予約が可能です。また、矯正だけでなく、むし歯治療や必要な抜歯まで当院で対応できるため、別の医院へ通う必要がありません。
忙しい保護者の方でも無理なく通院できるよう、治療から予防まで一つの医院で完結できる体制を整えています。
さらに当院では、歯並びだけでなく、
・姿勢改善
・口腔筋トレーニング
・呼吸機能
・舌の位置
なども含めて総合的にサポートしています。
子どもの歯並びは成長とともに大きく変化します。歯が重なっている、大人の歯が変な場所から生えてきた、お口ぽかんがあるなどのサインが見られる場合は、早めの相談がおすすめです。「まだ治療するか決めていない」「まずは相談だけしてみたい」という方も大歓迎です。
夏休みはお子様の歯並びについて考える絶好のタイミングです。将来の健康な歯並びのために、まずはお気軽にご相談ください。夏休みの矯正相談も受付中です。ご予約はプロフィールのリンクからお待ちしております。
当院のInstagramでもご紹介しております。
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