親知らずを抜くことで
口腔環境を正常に整える
親知らずは、まっすぐ生え、正しく機能しているケースを除き、磨き残しや炎症の原因となりやすい歯です。
抜歯を行うことで、口腔内を清潔に保ちやすくなり、むし歯や炎症リスクの軽減につながり、長期的に安定した口腔環境を維持しやすくなります。
親知らずとは?
大人になってから
一番奥に生える永久歯
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手前の歯に
ぶつかって
いる
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90度横に
生えている
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歯茎に
埋もれる
親知らずは、10代後半から20代にかけて生えてくる一番奥の永久歯です。顎のスペース不足や生える方向の問題により、斜めや横向きに生えることも多く、正常に機能しないケースも少なくありません。
放置のリスク
口腔内トラブルを誘発する
親知らずをそのままにしておくと、磨きにくさから細菌が繁殖しやすくなり、むし歯や歯周病などさまざまなトラブルの原因になります。周囲の歯にも影響を及ぼし、歯並びの乱れの原因などにもなるため、早期の対応が重要です。
親知らずの代表的なトラブル
「智歯周囲炎」
親知らずの周囲に細菌がたまり、歯ぐきが炎症を起こす状態を「智歯周囲炎」といいます。腫れや痛み、口の開けづらさなどの症状が現れ、悪化すると発熱や強い炎症を伴うこともあります。抜歯が推奨される代表的なトラブルのひとつです。
ハルデンタルクリニックの親知らず抜歯
精度にこだわった抜歯治療
当院では、精密な診断と高度な設備をもとに、安全性と負担軽減に配慮した抜歯治療を行っています。事前にリスクを把握し、適した治療計画を立てることで、安心してお任せいただける治療を実現しています。
精密診断に基づく安全な抜歯
親知らずの状態は一人ひとり異なり、歯の生えている方向や、神経や血管との位置関係によって難易度も変わります。正確な診断に基づき、腫れや痛み、リスクを最小限に抑えた抜歯を行います。
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リスクを可視化する
CTによる3D画像診断
歯や顎の骨、神経の位置関係を立体的に把握できる歯科用CTを使用。従来のレントゲンでは見えにくかった血管や神経といった位置も3Dで事前に確認し、安全性の高い治療を計画しています。
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精緻な治療を実現する
マイクロスコープを用いた
外科処置マイクロスコープを使用することで、肉眼では確認できない細部まで視野を拡大しながら処置を行います。必要な範囲に絞った精密な治療が可能となり、組織への負担を抑えた丁寧な抜歯につながります。
抜歯の流れ
経験豊富な歯科医師が安全・迅速・丁寧な
処置で抜歯します。
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麻酔をする
処置中の痛みを軽減するため、局所麻酔を行います。しっかりと効果を確認したうえで治療を開始しますので、痛みを感じることはほとんどありません。
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歯茎を切開する
専用のメスを使用して歯の状態に応じて、必要な範囲のみ歯ぐきを切開します。切開前は歯石除去により歯茎の状態を整え、術後の感染や腫れを抑えます。
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顎の骨を削る
歯が骨に埋まっている場合や取り出しにくい場合には、最小限の範囲で骨を削り、抜歯しやすい状態まで調整します。
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歯を分解する
大きな歯や横向きに生えている場合は、歯を分割して取り出します。これにより、周囲の組織への負担を最小限にすることができます。
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親知らずを
取り除く分割した歯を丁寧に取り出し、抜歯を行います。周囲の状態も確認しながら、慎重に処置を進めます。抜歯手術中は生体モニターを使用して全身管理を行います。
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歯茎を縫合する
処置後は歯ぐきを縫合し、止血と治癒を促します。縫合した場合は、通常1週間後に糸を抜き、消毒。感染予防に抜歯下の汚れを取り除きます。
